1. 勇者の性格について
2. 魔法使いの性格について
3. 勇者石
4. 盗賊石
5. 王者カット


1. 勇者の性格について
 現在のチャートだとヘビメタリングが暇してる。
 なので、勇者の性格を豪傑にして、ガルナ以降はずっとヘビメタを装備させる?

 メリット
 ・前半の攻撃力
 ・ヘビメタリングの装備先が決まる
 ・素早くなる

 デメリット
 ・ピラミッドが今以上に抜けられなくなりそう
 ・最終的なHPが非常に心配
 ・素早くなる
 ・「ちから」の上昇補正がひっこみじあんより低い

  まあいつかやってみよう、でもピラループかー・・・・・

 結論 有効  具体的な有効性は説明しにくいが、イケル! 

2. 魔法使いの性格について
 現在のチャートでは、両魔法使いは「てつじん」or「タフガイ」である。
 片方が「てつじん」or「タフガイ」であれば、もう片方はルイーダの時点では何でも良く「あたまがさえるほん」をよんで「きれもの」にしてもいいかも?

 メリット
 ・タネ厳選がなくなり、出発が早くなるかも
 ・「きれもの」の魔法使いのMPがめちゃくちゃ高くなる
 ・上記により、いのりのゆびわを使う頻度が減る気がする
 ・ヘビメタリングの装備先が決まる

 デメリット
 ・最終的な魔戦のHPが心配
 ・すばやさが高くなりすぎてしまいそう(バイキル持ちじゃなければかなりヤバイ、逆にバイキル持ちならかなりうれしい)
 ・「あたまがさえるほん」を回収する時間
 
  魔法使い「きれもの」は最初の頃に考えたチャートの一部で、お蔵入りしたもの。
  ちょっと変化を入れたくなったらやろうかな

  結論 有効  ゾーマ戦突入時のMPが60を超えることもあり、HPは気になるがきれものは使える

3. 勇者石
 ゾーマ戦の勝率が悪すぎる。だから、勇者にけんじゃの石を持たせてみる。勇者って意外と落ちにくかったりしません?ねえ?

 メリット
 ・けんじゃの石が先攻しにくくなりそう
 ・ボス戦では、勇者が後攻しやすくなるためバイキルトとの相性が良くなる
 ・まさかの王者カット
 ・W魔戦が躍動する
 ・魔戦のWバイキルトが火をふくぜええええええ

 デメリット
 ・序盤ですばやさのたねドーピングできなくなるため、エンカ対処に時間がかかるかも
 ・ゾーマ戦が火力不足
 ・なんかいろいろありそう・・・

 不明な点
 ・最終的なすばやさの値(30以下じゃないと意味がない、20〜25の範囲で収まれば採用したい)
 
  展望としては、なんかいけそうな気がするー

  結論 無謀  最終的な勇者の素早さは30近くになり(種使わなくて)、魔戦と同じくらいの素早さのため先攻石になりやすい

4. 盗賊石
 ゾーマ戦の勝率が悪すぎる。だから、盗賊にけんじゃの石を持たせてみる。なんとかなりそうじゃない?ねえ?

 メリット
 ・W魔戦が躍動する
 ・魔戦のWバイキルトが火をふくぜえええええ

 デメリット
 ・けんじゃのつえをふるタイミングがわからない
 ・ゾーマに先攻されたらほぼ負け、99%負け、魔戦の先攻石よりたちが悪い

 正直、無理。前にやったけど無理ゲだった・・・はず。でも、なんか今はいけそうな気がするー

  結論 非常に有効 W魔でゾーマ戦に挑む場合、盗賊の先攻石は魔戦の後攻石にくらべて勝率が非常に高い。
                   詳しくはW魔のチャートを見てください。


5.王者カット
  王者カットはW魔の場合かなり有効だと思う。でも、うまく説明できない・・・非常に複雑なのです。

 メリット
 ・岩山とオリハルコンをカットするため、タイム短縮が図れる

 デメリット
 ・ゾーマ城祭壇までのエンカ処理がかなり難しい、そして落ちやすい
 ・ヒドラ戦、ブロス戦、ゾンビ戦、ゾーマ戦で時間がかかるかもしれない(ぶっちゃけわからない・・・実際にやってみないと)

 王者カットをするときには、ある条件が揃ってはじめて実行できると考えています。その条件とは、
 1. 魔法使いの一人の性格がきれものだったとき
 2. バイキルトが一つのとき
 3. バラモス戦後、勇者のHPが低いと判断したとき(120ぐらい)
 以上の3つです。

 もろもろの経緯を割愛して、ゾーマ戦のみを説明しますと・・・
 並び順:勇者(ごうけつorいっぴきおおかみ)・魔戦1(タフガイorてつじん)・魔戦2(いっぴきおおかみorいのちしらず)・盗賊(タフガイ)でゾーマ戦に入ります。
 戦術は、勇者:防御 魔戦1:メラミ>攻撃 魔戦2:メラミ>>>攻撃 盗賊:けんじゃのいし という形になります。
 
 もう複雑すぎて説明できません!!!いつかやります!!!